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クロロプレンゴム ネオプレンゴム(CR)

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クロロプレンゴムについて

クロロプレン(Chloroprene)とは

 

クロロプレン(Chloroprene)は、2-クロロ-1,3-ブタジエン(2-chlorobuta-1,3-diene)、化学式では

CH2=CCl-CH=CH2の一般名となります。別名、2-クロロブタジエン(2-Chlorobutadiene)。

クロロプレンは、無色の揮発性の液体であり合成ゴムの一種であるクロロプレンゴム(ポリマー)の製造用

して独占的に使用されています。

デュポン(DuPont)社の商品名であるネオプレン(Neoprene)としても知られています。

2015年11月1日よりデュポン社よりDPE社(Denka Performance Elastomer LLC)へ事業譲渡されています。

 

クロロプレンゴム(polychloroprene)とは

 

以前に発見されていた可能性はありますが、一般的には、1930年にノートルダム大学(University of Notre

Dame)のジュリアス・アーサー・ニューランド教授(Julius Arthur Nieuwland)が研究過程で二塩化硫黄を

媒体としてゴムに似た弾性化合物を生成した。デュポン社が同特許権を大学から購入し、デュポン社の

エルマー・カイザー・ボルトン(Elmer keiser Bolton)、ウォーレス・ヒューム・カロザース(Wsllace Hume

Carothers)、アーノルド・ミラー・コリンズ(Arnold Miller Collins)、イラ・ウィリアムズ(Ira Williams)、

ジェームス・カービー(James Kirby)と共同で商業的開発を引き継ぎ、モノビニルアセチレンに焦点を合わ

せ、塩化水素ガスと反応させてクロロプレンを製造しました。

1931年9月、デュポン社(DuPont)としてデュポン(DuPrene)の商品名で販売され、1936年12月11日に

ネオプレン(Neoprene)と名称変更されました。

 

特徴

クロロプレンゴムの特徴

 

耐候性、耐オゾン性、耐油性、耐摩耗性、難燃性、耐熱性など優れた特性をバランス良く持ち、加工しやすい

合成ゴムで、伝動ベルトや自動車部品、フォームラバー、接着剤など幅広い用途に使用されています。

製造方法は、主原料が異なるアセチレン法とブタジエン法があります。

多くのクロロフルオロカーボン(Chlorofluorocarbon/CFCs)、脂肪族炭化水素(aliphatic hydrocarbon)、

鉱油(mineral oil)、グリース(greases)及びオゾンに対する耐性は良好ですが、酸、溶剤(solvents)および

燃料(fuels)に対する耐性は中程度または良好ではありません。

クロロプレンは、自己消化性のある数少ないゴムの一つです。また、金属との接着性に優れています。

但し、時間の経過とともに硬化する傾向があり、塩酸、アセトン、キシレン、酢酸、過酸化水素などにより

劣化が促進されます。

 

 

 

※評価は、原料ゴム/ポリマーの一般的な特性、傾向を相対的に表したものです。

グレード、硬度等によって評価が異なる場合があります。

 

 

材料について

 

 

※上記は、クロロプレンゴムを主成分とした製品となります。

硬度は、一般硬度が60°品で軟質タイプが45°品と硬質タイプの90°品があります。

メーカーによって硬度の若干の差異はありますが、概ね、前述の硬度品が一般的です。

特性としては、耐候性に優れ、耐油性も良好です。

【JIS K 6380 該当番号について】

【CRゴムシート厚み公差及び偏肉について

※上記データは、カタログ値(試験値)であり、規格値ではありません。

また記載内容は改良のため、予告なく変更することがあります。

※他の物体と接触して使用する場合は、必ずサンプルで事前に変色、汚染性を

ご確認ください。

※実使用における寿命は、ご使用環境によって大きく左右されます。

厳しい環境下でのご使用に際しては、必ず事前にサンプルでご確認ください。

ゴム加工について

【1個/少量の試作からトムソン型、金型使用の量産までご対応します】

ゴムの材質につきましては、使用用途、使用条件によりお勧めさせていただきますので

お気軽にご相談ください。

お問合せは、メール送信フォームまたはお電話にて承っております。

【免責事項】

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